
〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
時を悟ろう。パート2 〜’92年7月9日(木)をふり返りつつ〜
でも聖書を見たらどうでしょう。マルコの福音書五章九〜十節、 『イエスが「おまえの名は何か」とお尋ねになると、彼は「私の名はレギオンです。私たちは大勢ですから」と言った。そして、自分たちをこの地方から追い出さないでください

〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
時を悟ろう。 〜’92年7月9日(木)をふり返りつつ〜
と語られました。イエスさまが十字架にかかって死んで、三日目によみがえり、昇天されて、その後、もう一度、地上に戻ってこられる再臨の預言までなされているのです。 マタイ十六章で語られた預言のうち、救い主のお生まれ、十字架、復

歓声を上げ、主とともに前進しなさい
一方で、十六節ではダビデが主語です。ダビデは律法の規定をしっかり全うすると同時に、信仰者として主へのしかるべき対応・応答として、楽器や歌を通して、主ご自身に、また主が成してくださったことに対して、その思いのあまり歓びの声

〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
あなたは愛されています!
イエスを信じる者たちは皆、神から愛されている者たちです。その原点を、創世記一章に見ることができます。 一章二十六節、二十七節、 『神は仰せられた。「さあ、人をわれわれのかたちとして、われわれの

主があなたがたのために戦われる
アダムとエバのことを思い出すと、アダムとエバは善悪を知る知識の木の実を取ってはいけないと言われていました。しかし「神のようになれるよ。本当に取っちゃいけないのか?」と悪魔に誘惑されました。そして神のようにすべてをコントロ

〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
聖餐式礼拝「主イエスの十字架と奥義」
しばらく時が過ぎて、カインは大地の実りを主へのささげ物として持って来た。 アベルもまた、自分の羊の初子の中から、肥えたものを持って来た。主はアベルとそのささげ物に目を留められた。 創世記 4章2~4節』 結

主の使命を全うする
もう一つの命令は、今日のみことばの後半にある、『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』です。 この箇所を皆さんも何度も聞いていると思いますが、先週は順先生が、ルカの福音書のよきサマリヤ人の例を挙げて話をされていました

〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
さあ、み国を受け継ぎなさい!
ある晩、聖書を読んでいたときに、どこからともなく「マルチン!」と呼ぶ声が聞こえたのです。振り返って戸口の方を見たけれど、誰もいませんでした。 彼は寝床に入って眠りにつくわけですが、夢の中ではっきりと再度「マルチン!」とい

永遠の愛
でも穐近先生はすごいのです。その時にうちの父たちにこう言いました。「超教派の働きというのは切手のようだ。」と言うのです。最初は舐められる。舐めて貼るわけです。そして貼られる、叩かれる。スタンプでパーンって叩かれて、そして

〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
最高の賛美をささげよう!
音楽性も向上しましたが、それでも行き詰まるものです。「これ以上は超えられないなぁ・・。」と天井に当たった感じでした。そうなると、だんだん衰退していきます。壁を超えられるか否かが、賛美が前進するか否かにかかるのです。 その