2023年バックナンバー

主の熱いまなざしを受けて

  そしてこのマタイの福音書の十四章に、もう一度、話を戻しましょう。ある先生がこの箇所から一つのことを語っていました。この嵐の中を通って岸を弟子たちが渡っていくわけですが、その前後を見ると、前には二匹の魚と五つ

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天の宝

また同じく宗教改革者であるカルヴァンの流れをくむカルヴィニストと呼ばれる人たちは、「神の栄光のために」という旗を掲げ、ルターと同じように、世俗の中で神のみ旨を実現することを前面に押し出したわけです。そして更にそれを発展さ

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歌え賛美は山を越える

『主が声を出すと、水のざわめきが天に起こる。主は地の果てから雲を上らせ、雨のためにいなずまを造り、その倉から風を出される。』 このみことばが与えられたところから始まって、聖書問題に加えて、子どもたち用のクイズも出しました

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〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
70年前に与えられた、 主の使命を受け継ぐ教会になろう!

『レカブ人の家に行って、彼らに語り、彼らを主の宮の一室に連れて来て、彼らに酒を飲ませよ。』 レカブ人とは、先ほど学んだ『レカブの子ヨナダブ』の一族です。エレミヤの時代にレカブ人と呼ばれていたのは、ヨナダブの子孫たちでした

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弱い者に『私は勇士だ』と言わせよ。

ギデオンは三百人で、ミデヤン人を何万人も殺した大勇士です。しかしなぜギデオンが選ばれたのでしょうか?勇士だったからでしょうか?身長が高くて体格も良く、どんなにか知恵のある人物だったでしょうか? そうではないのです。敵がイ

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〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
時を悟ろう。パート2 〜’92年7月9日(木)をふり返りつつ〜

『彼らを風の前のもみがらのようにし、主の使いに押しのけさせてください。彼らの道をやみとし、また、すべるようにし、主の使いに彼らを追わせてください。』 時々、戦いに関して消極的になったり、恐れたりすることがあります。しかし

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〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
時を悟ろう。 〜’92年7月9日(木)をふり返りつつ〜

一回出て雲の中に吸い込まれて消えて、もう一つ出てきたのです。二回、天に十字架が出現しました。本当にびっくりしました。あまりにびっくりすると、すぐには言えないものです。後から指摘されたのです。「今日なんか見た?」と。見まし

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歓声を上げ、主とともに前進しなさい

今私たちには、あなたご自身が必要です。あなたご自身を求めます。どうか、あなたが私たちにいつも道を示してください。主に従う純粋な歓びの声を上げ、教会全体が主への歓声を上げて、契約の箱とともに、主とともに前進する、そのような

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