約束成就の年
それから四百年が経ち、パロが男子の赤子を全て殺すと決めました。もうユダヤ人の男子が生まれないようにするためでした。その時神は、災害を送り、裁きを下し、扉を開けてこの民をエジプトから脱出させました。 神はアブラハム、イサク
〜この地に植えられ70年〜
思い煩いをすべてゆだねよう
ヨーロッパにおいて、「良心」とは、三つの側面があるとして、論議されてきた歴史があるそうです。第一にそれは、「自己との対話(内なる他者との対話)」だと言うのです。 内側には、自分意外の自分が住んでいるのではないでしょうか。
永遠のための戦い
十六節には、『あなたがこれを行い、自分の子、自分のひとり子を惜しまなかったので、』とあります。それができたからということです。そして十八節にも『あなたが、わたしの声に聞き従ったからである。』と語られています
〜この地に植えられ70年〜
未来のために、天に宝を蓄えよう!
やがて迎える永遠の世界に向けて、天国銀行に預金しようではありませんか。教会は天国銀行に入金するATMが設置されている場所です。自分自身のために、天に心を向けて歩んでいきたいと願っています。 今日は聖さん式礼
かまを入れよ。刈り入れの時は熟した
二〇二三年、主の刈り入れの時が熟すと語られています。主ご自身が語ってくださっていると信じます。そして私たちは、さばきの座におられる王の王なる主をただひたすらに仰ぎ見て、またその主を畏れていきたいと思います。そして子どもた
〜この地に植えられ70年〜
教会はどこにある?
天に帰った家族・親族、愛する人たちと、復活の日まで会えないのかと思いきや、聖さん式において、天の教会と地上の教会が一つになるなら、そこでイエスさまを中心にして、霊の内に彼らと交わることができるはずです。素晴らしいじゃない
平和の福音の使者として戦う
二番目に、キリストのからだの各器官であることを互いに認め合うということです。六節から八節までに書いてあります。私たちがそれぞれ体の各器官であって、教会がキリストの身体であるということが、ここに書かれています。そしてそれぞ
〜この地に植えられ70年〜
後ろの扉を閉めろ!
憎しみが悪魔に機会、チャンスを与えることになるのです。年間に一度点検した方がいいですね。心の中に憎しみが残っていないか?と。誰かに対して、悪い感情を抱いたり、憎しみを持つのは人間の常です。それは神が与えた感
誇る者は主を誇れ
愛する天の父なる神さま、み名をあがめます。私たちはこの年、主に期待します。この地に植えられて七十年が満ち、さらなる祝福、さらなる恵みを与えてくださることを信じます。いつもイエスさまと共に歩む人生に、一人ひとりを導き、「イ
〜この地に植えられ70年〜
ここは天の門だ!
しかし、イエスさまに癒やしていただいた病人たちも、やがて再び、病気で死んでいったはずです。イエスさまによって、よみがえらせていただいた人たちも、やがて死んでいったのです。 勝門に夢の中でイエスさまが「ばぁばは治ったよ」と