神の恩寵の下で生きる
神さまがイスラエルの民に会うためにシナイ山に降りてこられた時、そして神の契約を啓示されたとき、皆さんは覚えていますでしょうか?神がイスラエルの民に会うために出てきたとき、シナイ山が激しく震え、山が雲に包まれ、稲妻があり、
大いなる年 2024
主よ。遅れないでください!
後の日になって知る・・歴史と霊的戦い Part2
イエスさまの「来臨のとき」とありますから、イエスさまの再臨の為には、「霊、魂、肉体」の三つの領域に関心を持ち、神の前で表現することが大事だということです。 デイヴィッド・モーフィットという有名な神学者が『神の王国』という
もっと激しい風が吹いて来る!
その賛美が与えられたのは家内でしたが、「風に助けられて」というメッセージソングのCDが出ましたが、その最中でした。本当にすごくゆったりとした素晴らしいCDが与えられている、その最中に彼女に与えられました。夜明けに、私たち
大いなる年 2024
主よ。遅れないでください!
後の日になって知る・・・歴史と霊的戦い
日々の生活の中で偶然のように見える事柄も、全て霊的世界と繋がりがあるとしたら、私たちが「人とは何者なのか」を理解し、暗闇と戦い、祈ることがどれほど重要かを考えさせられます。 そんなことを考えると、新城教会七十四年の歴史の
主の怒り・憤りを持て戦え!
“【主】は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。” 主はあなたを必ず守って下さいます。「地が震えるほど怒っておられる。」そして、「憤りを持って国々は耐えられない」という主
大いなる年 2024
主よ。遅れないでください!
なんという幸せ、なんという楽しさ!Part2
今回、中央アジアの人たちと共に祈り、とりなすことが非常に大切だと感じました。 さて詩篇の中にこんなことばがあります。 “シオンを巡りその周りを歩け。その塔を数えよ。その城壁に心を留めよ。その宮殿を巡り歩け。後
ヨセフの人生から学ぶ
ローマ人への手紙第八章二十八節には、 “神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。” とあります。
The still small voice of God~神のかすかな細いみ声
私たち夫婦は結婚して二十五年ですが、もうすぐ二十六年になります。いつも彼女のために派手な特別なことをしないと彼女が私のことを愛してくれないのであれば、大変困ります。毎日バラの花束を持って家に帰ったり、毎週ダイヤモンドの指
大いなる年 2024
主よ。遅れないでください!
なんという幸せ、なんという楽しさ!
一致する時、神さまは私たちが知らないところで働いて下さいます。また、「強盗を倒す」ことは本当に重要です。今回のモンゴルでのセミナーでも、そのことについて語らせていただき、共に戦い祈る時間を持つことができました。 どの地域
初めの愛に
それはみことばにあるように、エペソの教会に、ヨハネの黙示録において語られていることです。ヨハネの黙示録第二章四節五節には、 “けれども、あなたには責めるべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。だか