「今、お勧めします。元気を出しなさい。」
そして本当に主はもう一度勇気を出して導いて、「わたしの前に近づきなさい」とおっしゃっていますので、共に集まる、そんな歩みをさせていただきたいと思います。 そしてもう一つ、もう一度元気を出して何
「70年が満ちた2021 回復と再建の年! 〜大逆転・大勝利 パート②〜」
主に大きな拍手をいたしましょう。ハレルヤ!お隣の方に言ってあげてください。「今週は主の十字架とよみがえりを深く意識しましょう!」と隣の方に宣言して、最後に賛美をささげましょう。
「新しい未来を切り開くために」
また同時に私たちは、私たち一人一人は、十字架の贖いを受けて、神の国の民、王とされて、また祭司とされていますので、サタンから攻撃対象になっているわけですから、私たちがこの回復と再建を受け取っていく、この季節を迎えていく中に
「主に感謝するのは良いことです」
特にそして九十二篇十三節には、 『彼らは、主の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。』 とあります。ここに『主の家に植えられ、』ということはどういうことかというと、元は他の所
「70年が満ちた2021 回復と再建の年!あなたは主の勇士です! パート2 〜この時のために生きる〜」
エステルは二日目の宴会を催しました。モルデガイの一件があったことによって、王の心は整えられていたのです。 二日目、エステルは自分の出自を王に告白し、民族を絶滅させる計画があると告げました。そしてその計画を立てている人物が
「恐れないで。神があなたと共にいる。」
一人の天使の出現が、多くの天の軍勢となりました。ですからあなたが神さまをあがめる時、突然、天の軍勢があなたの周りを取り囲むかもしれません。 そしてイエスさまの生涯の第二場面は、ゲッセマネの園でした。ルカの福音書二十二章四
「70年が満ちた2021 〜回復と再建の年〜 あなたは主の勇士です!」
今、私たちは太陽暦で生きています。今日は日曜日で、「聖なる日」と考えるのですが、これは太陽暦での話で、聖書歴とは違うものです。今日は午後から、詳しくお話をさせていただきたいと思います。意外なところから、人類は支配されてい
「あなたから始まる神の国」
ローマ人への手紙十二章五節、 『大勢いる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、一人ひとりは互いに器官なのです。』 またガラテヤ三章二十六節、 『あなたがたはみな、信仰によ
「70年の満ちた2021〜回復と再建の年〜あなたは主の栄光を現す樫の木です」
私たちこそがイエスさまをお迎えするゆりかごであり、舟であり、主のよみがえりの証人なのです。 イスラエルでは太陽暦だけではなく、聖書暦を使っています。 今週、イスラエルの人たちはどんな祭りをするのかと言うと、