〜この地に植えられ70年〜
主イエスよ来てください!
時を取り戻せ!

最後に一言お祈りして、今日の礼拝のメッセージに代えさせていただきます。

天の父なる神さま、み名をあがめて心から感謝をいたします。今日は過去を振り返り感謝するとともに、未来のみわざに期待して祈ります。今まで導き支えてくださったことを心から感謝いたします。これからも導いてください。多くの神の時が現れたことを心から感謝します。しかし多くの神の時を逃してしまったかもしれません。神の時を取り戻させて下さい。

ご一緒に、しばらくの間、お祈りしたいと思います。今まで主が現してくださった神の時を心から感謝するとともに、失った神の時を、聖霊さまによって取り戻すことができるように、祈りたいと思います。

“ですから、愚かにならないで、主のみこころが何であるかを悟りなさい。”(エペソ人への手紙五章十七節)

“怒っても、罪を犯してはなりません。憤ったままで日が暮れるようであってはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。” (エペソ人への手紙 四章二十六〜二十七節)

ここでの「機会」は「領域」を表します。怒りによって神の時を損じてしまうのです。少し怒りっぽいという方、心を点検して、神の時を取り戻したいと思います。ご一緒に祈りの時を持ちましょう。

父なる神さま、感謝いたします。私たちが失った神の時を取り戻してください。一人一人が聖霊に満たされて、失った神の時を回復することができますように。怒りによって失った神の時を取り戻してください。あなたが持っておられる柔和な心で満たしてください。
新城教会に多くの聖霊の働きがあったことを心から感謝します。主よ、これからもみわざを見ることができますように。
尊いイエスさまのみ名よって祈ります。アーメン。