~2022年~ 主の復讐の年
真夜中に歌え!

使徒の働き十六章を読み進んでいきますと、パウロは最終的にはピリピの街に復讐しています。ただ獄舎から釈放されただけではなくて、釈放された時に、「長官を呼んで来い!」と要求しています。「俺たちはローマ市民なのに、なぜ調べもせずに鞭打ったんだ。詫びを入れろ。」と、詫びを入れさせてから、堂々と街から出ています。ピリピの街の連中に復讐をし、アポロンにも復讐をして、街から去っています。そんなことも覚えながら、主の復讐の時が、と歌ってみましょう。

「♪主の復讐の時が今この地に訪れ
うめき悲しみの声が賛美へと変わる
鳥が歌い 山が歌う そして私も歌う
空が歌い 星も歌う 救い主イエスのみ名を

主の復讐の時が今この地に訪れ うめき悲しみの声が賛美へと変わる
魚が歌い 海が歌う そして私も歌う
花が歌い 風も歌う 救い主イエスのみ名を」

主に大きな拍手をいたしましょう。ハレルヤ!
真夜中に、寝床で主を賛美しましょう。最高に高められた、被造物と一緒に賛美する歌を賛美しましょう。今週はこれを実行して下さい。きっと、大いなる勝利が現されます。
最後に一言お祈りして、私のメッセージに代えさせていただきます。

天の父なる神さま、み名をあがめて心から感謝いたします。私たちはコロナの問題で獄舎に入れられています。今晩から、真夜中に起こして下さい。床の上で主をほめたたえます。
聖書の原理原則が今も有効であることを体験させて下さい。
尊いイエスさまのみ名によって、勝利を宣言してお祈りいたします。アーメン。