〜2022年〜「それは主の復讐の年」
「主よ。もう一度、栄光を現して下さい!」
それからも、祈ってはいましたけれど、少しずつテンションが下がってきました。やはり、恋は病ですね。病が癒やされてくると、その人に対する思いもだんだん薄れるのです。「馬鹿だったな、なぜ、あんなに真剣に祈ったのか?」みたいにな
相続の地を縦と横に歩き回りなさい
『アブラムといっしょに行ったロトもまた、羊の群れや牛の群れ、天幕を所有していた。その地は彼らがいっしょに住むのに十分ではなかった。彼らの持ち物が多すぎたので、彼らがいっしょに住むことができなかったのである。そのうえ、アブ
〜2022年〜「それは主の復讐の年」
〜伝道礼拝〜「全ての創造物・生き物への良い知らせ!」
ダーウィンが始めた進化論を、強力に擁護し、確立した人物がいます。それは、トマス・ヘンリー・ハクスリーという、進化論の番犬と呼ばれた男です。 そして現代、進化論が、どのように世界に拡散し、影響を与えているのかに関しても、知
天が裂け、主の霊注がれ
イエスさまはご自分が十字架にかかってエルサレムで死なれるということを分かっておられて、その中でも、でもそのゴールが見えていても、だからそこから逃げるのではなくて、今日も明日も進み続ける!と言っておられます。様々な戦いの中
〜2022年〜「それは主の復讐の年」
〜聖さん式礼拝〜「悪魔に立ち向かえ! パート➁」
イエスさま時代は、牧羊神パンが祀られていました。地域住民はこぞって「これぞ私たちの神!」信じて礼拝する拠点でした。この場所に、イエスさまは弟子たちを連れて行ったの
どうしたら神に対する情熱の心を持つことができるか?
しかし私にとっては、これ以上の名誉もなければ、これ以上の特権もありません。主イエスのみことばを宣べ伝えること以上はないのです。私は神がこのために私を召してくださったと確信していますし、ただ喜んでこのことをするだけではなく
〜2022年〜「それは主の復讐の年」
〜伝道礼拝〜「悪魔に立ち向かえ!」
その時、天において何があったのかの記録があります。それは見えない世界で、会議があったのです。十八章二十節から記されています。 それから、ひとりの霊が進み出て、【主】の前に立ち、『この私が彼を惑わします』と言いますと、【主
2022年9月ー勇気を出し、仕事に取りかかれ
それゆえ、主がさらに彼らを乏しくさせています。『露を降らすことをやめ、地は産物を差し止めた。』とある通りです。本当に厳しい叱責であり、これを今の私たち一人ひとりの現状に当てはめるとしたら、読みとばしたくなるような箇所かも
〜2022年〜「それは主の復讐の年」
~聖さん式礼拝~あなたの「会見の天幕」はどこですか?
「会見のテント」は、ただ単に野外にテントを張って祈ればいいわけではありません。イエスさまも同じ概念で、宿営の外に祈り場を持っておられたことを、見出すことができます。 イエスさまはある時、五千人の人たちに、五
乳と蜜の流れる約束の地に向かって
話は変わりますが、この夏はさまざまな働きが神さまご自身によって開かれて成されているような印象を受けます。 七月の初めに、グローバル・プレイヤー・リレーという働きがありました。これはこの教会にいたジャマイカから来られていた