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ザ・メッセージ
もし天国で君に会えたら、僕の名前を覚えていてくれるだろうか?もし天国で会えたら、君は変わらないままでいてくれるだろうか?もし天国で会えるなら、僕は強くならなくてはいけない、生き続けなくてはいけない。なぜなら分かっている、僕の居場所はまだ、ここ天国ではないのだから。扉の向こうには、きっと平安がある。そして分かっている、もう天国には涙はないのだと。
これはエリック・クラプトンが自らの大いなる喪失を乗り越え、生を全うする決意と共に書いた名曲、『Tears in Heaven』の一節です。この曲はポピュラー音楽史上、最も悲劇的でありながら、同時に最も美しい癒やしの楽曲として知られています。
この曲の背景には、クラプトン自身の人生を根底から揺るがした耐えがたい悲劇と、その絶望から這い上がるための精神的・信仰的な旅路が深く関わっています。 1991年3月20日、当時4歳半だった彼の一人息子コナーが、マンハッタンの53階の窓から転落死するという悲惨な事故が起きました。この出来事は彼を完全に打ちのめしました。
以来彼は自宅に引きこもり、小さなナイロン弦のギターを手に取っては、ひたすら弾き続けました。その中で、自然とメロディと歌詞の断片が生まれてきたと彼は語ります。そしてこの曲は、映画『ラッシュ』(1991年)のサウンドトラックに用いられ、世界的に有名になりました。この曲は単なる歌ではなく、「祈り」そのものでした。それは神への問いかけでもあり、天国にいる息子への語りかけでもあったのです。
彼はやがて、音楽が神から与えられる癒やしのツールであると深く信じるようになりました。彼自身も癒やされ、その曲は世界中の人を慰め励ます歌となったのです。彼は人生の最も暗い時期に、「神」と出会い救われたと語っています。
私はこの曲を聴くたび、彼の心境が痛いほど分かります。なぜなら、3年前のクリスマスの季節、私の最愛の妻が先に天に帰ったからです。膵臓癌でした。癌が発見された時、あと三、四ヶ月の命であると余命宣告を受けました。しかし神のあわれみによって、奇跡的にそれから三年二ヶ月もの命が与えられました。クラプトンが最愛の息子と天で再会することを強く願っているように、私にも同じ願いがあります。また、その日を夢見て毎日を生きています。
もし天国で君に会えたら、君は僕の名前を覚えていてくれるだろうか?もし天国で会えたら、君は変わらないままでいてくれるだろうか?もし天国で会えるなら、僕は強く生き続けなくてはいけない。…そして分かっている、天国には涙はないのだと。
イエス・キリストはあなたに永遠の希望を与えるために、天からこの世に来てくださいました。クリスマスは、その日を祝う世界的な記念日です。
Christmas Concert 2025
新城教会のクリスマス

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