~2022年~ それは主の復讐の年
主はいつくしみ深く 苦難の日の砦

これからも皆様とともに、戦いの視点をもって、祈って戦っていけると本当に感謝だと思っています。これまで二年三ヶ月にわたる皆様の尊い、熱い祈りと支えを、本当に心から感謝して、今日のこの私の証しを締めさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

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いかがでしたか。私からも報告させていただいていましたが、やはり本人から聞くと臨場感が違ったと思います。もっと大変なことも、たくさんあったのですが、ここまで守られてきたことを、心から感謝します。
一言祈らせていただきます。

天の父なる神さま、感謝をいたします。今日は家内が、皆さんの前で証しすることを許され、心から感謝いたします。お一人ひとりの熱い祈りによって、今日はこのように皆さんの目の前に立つことを許されたことを、本当に感謝いたします。これが家内だけにとどまらずに、今日ここにおられるお一人お一人、インターネットで礼拝をささげておられるお一人お一人、そして、新城教会に属するすべてのキリストのからだ全員に共有されることを宣言します。
そして今まで、破壊的な事柄に関与してきた暗闇の力に今年は復讐の鉄槌がくだされることを宣言します。神の国が現されることを信じ、神さまからの恵みを心から感謝して、栄光を主にお返しし、祈りをみ前におささげいたします。アーメン。

家内が証しをすることができて、私はたいへん感動です。今日、紹介させていだきましたみことば、詩篇五十篇十五節、

『苦難の日にわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出し、あなたはわたしをあがめる。」』

様々な問題が人生の中に起こりますが、その時に誰に身を避けるのかは、本当に重要です。
今日ここには、クリスチャンの方も、クリスチャンではない方もおられます。人生はたった一度しかありません。神を求める気持ちは誰にでもあります。それは本能的なことです。
ということは確実に、神は存在されるのです。どの神さまに頼るのかは、本当に重要です。日本では八百万の神々と言いますから、誰に頼っていいのか分かりません。しかし「イエスさま」という砦に頼ってみてください。私の家内を見れば、論より証拠です。また、私も体験しました。本当に良い神さまです。助けてくださる神さまです。
ナホム書一章七節、

『主はいつくしみ深く、苦難の日のとりで。ご自分に身を避ける者たちを知っていてくださる。』

神さまが私たちのことを知っていてくださるというわけです。それも目で確認して、印をつけて、「この人は特別マークして助けてあげよう!」
是非とも、この神さまに従ってみてください。神さまの恵みを体験できます。
「Go To ミッション」などで日本の各教会で証したり、海外でも証しすることができたらいいなぁと、祈っています。また、この祝福が、教会外にも持ち出されるようにもお祈りいただきたいと思います。
最後に、もう一度、お祈りします。

天の父なる神さま、感謝をいたします。今まで長く祈っていました家内が、ここで証しができて感謝します。祈りを聞いてくださったことを心から感謝いたします。あなたは確実に良いお方で、生ける神であることを確認し、心から感謝します。
今日ここにおられねお一人一人の上に、特別な祝福を注いでください。またインターネットで礼拝に出ておられるお一人一人の上に、また、キリストのからだ全体に、あなたは良い方です。
今週はそのみわざを、さらに見せてください。すべての栄光をお返しして、尊きイエスさまのみ名を通してお祈りいたします。アーメン。

私たちの神さま、イエスさまに大きな拍手をおささげいたしましょう。