最後にみことばを一箇所お読みしたいと思います。マタイの福音書五章四十三節〜四十七節、

『『あなたの隣人を愛し、あなたの敵を憎め』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。天におられるあなたがたの父の子どもになるためです。父はご自分の太陽を悪人にも善人にも昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからです。自分を愛してくれる人を愛したとしても、あなたがたに何の報いがあるでしょうか。取税人(正しくない人)でも同じことをしているではありませんか。また、自分の兄弟にだけあいさつしたとしても、どれだけまさったことをしたことになるでしょうか。異邦人(神を信じない人)でも同じことをしているではありませんか。』

本当に神さまの愛ってすごいなぁ。人間は普通ここまでできないですよね。でも救われた私たちが目指すところはここにあるわけです。そして神さまがさせてくださると教えているわけです。これができたら勝利ですね。状況も良い方向に変わっていくでしょうし、人生に光が差し込んできます。この事を信じましょう。そしてお互いにこの愛を実践できるように励んでいきたいと思います。これで私の話を終わりにさせていただきます。
では最後に一言お祈りします。

愛する天のお父さま。ありがとうございます。今日は素晴らしい礼拝を持つことができ心から感謝します。私たちを愛し、私たちのために罪の贖いとして十字架にかかり、私たちの受けるべき刑罰を代わりに受けてくださり、救いの道を開いてくださったイエスさま、あなたが示してくださったアガペの愛、“「・・・でも」の愛”一方的な恵みの愛を、今日は学びました。
教会にその愛が注がれているように、私たちが教会でその愛を実践し合うもの、家庭でその愛を実践する者として歩んでいくことができますように。神さまは、そのことを私たちにさせてくださる方であることを心から感謝いたします。
結婚を控えその時を待ち望んでいる兄妹姉妹の上に、主の愛が豊かに注がれますように。既に結婚され家庭をお持ちの方々に、子どもからお年寄りまですべての兄妹姉妹の上に、あなたの愛の中にキリストのからだとして、互いに愛し合う者として祝福されますように。
この祝福の中で、私たちは世に対して神の光を放ち、闇の力に対して戦い、勝利をとっていくことができますように。一切のことをみ手に委ね、またすべての栄光をお返しして、イエスさまのみ名によってお祈りいたします。アーメン。

お隣の方に、「あなたは神から愛されていますよ」と声をかけてあげてください。