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ザ・メッセージ

新型コロナの感染拡大が始まってから、早いもので二年以上が経ちました。その間、私たちの生活環境は大きく変化し、不自由を余儀なくされてきました。このパンデミックは、いつまで続くのでしょうか。先の見えない毎日に、不安と苛立ちはつのるばかりです。それに加え、直近では、ロシアがウクライナに侵攻し、一歩間違えば、世界戦争にも発展しかねません。寒さと、新型コロナの感染下で、避難生活を余儀なくされているウクライナの人たちの事を思うとき、心が痛みます。
 パンデミックの背後にも、戦争に関しても、人の罪深さと、飽くなき欲望が関わっている事は確かです。世界はこれから、どこへ向かうのでしょうか?
 しかし困難の中、今年も季節は冬から春へと正確に変化しています。春の花たちに目をやる時、心がいやされます。花はどんなときにも、人を励まし、楽しませるために咲いているのをご存じでしょうか。
 地面に咲くタンポポのような草花は、上を向いて花を咲かせます。また、人の背丈と同じくらいまで育つ、夏の花、ひまわりは、人に顔を向けるかのように、横を向いています。
 さらに、春を代表する梅や桜の花木は、花見客たちを意識するかのように、下を向いて花を咲かせています。誰がこのような知恵を花たちに授けたのでしょうか。それは広大な宇宙からミクロの世界まで、すべてを創造された神がおられる証拠です。
「苦難の日にわたしを呼び求めよ。わたしはあなたを助け出し、あなたはわたしをあがめる。」『聖書』
 「わたし」とは、天地宇宙を造られた神、「イエス・キリスト」を指しています。英語で「唯一の神」のことを「ゴッド、God」と表記します。それは「グッド、Good」の短縮形だ
と言われます。
 人が自らの罪深さに気づき、創造主なる神がおられることを知るために、時に神は、全世界的な試練を許される事があります。今回のパンデミックもその一つかも知れません。
 この二年間、神への祈り心を抱かなかった人は、どこにもいなかったはずです。世界中の人たちが、自らの弱さを体験し、助けを求めて祈ったに違いありません。神を求める気持ちは、本能的なものであり、決して宗教的意識ではないのです。
 この機会を通して、人が創造主なる神と出会えたら、今までの苦しみも無駄にはならないはずです。
 個人的問題に関しても、「呼び求める」なら、答えて下さる神がおられるのです。
*ご一緒に声に出して、「呼び求めて」祈りましょう。
 「イエスさま。一日も早く、新型コロナ・ウイルス問題を解決してください。全世界に平和を与えてください。個人的な問題も解決してください。イエスさまが神であることを信じ、宣言して祈ります。アーメン!」


体験

 俊子さん : 私は1991年、友人のお誘いで次男とともに新城教会主催の「クリスマス会」に参加させて頂いたのが教会を知る始まりでした。その後、半年もたたない内に、子どもたちはイエス・キリストを救い主と信じ、次々と洗礼を受ける事に導かれたのです。
浩司さん : 私は妻と子どもが教会に行くことを反対せず、都合がつくときには一緒に教会に行きました。しかし、私には「人生は自ら切り開くもの」という考え方があり、神に頼って生きることを受け入れる気持ちにはなれませんでした。それでも1993年に新城教会が関わっていた甲子園球場でのクリスチャン大会に行ったり、1994年にも、故滝元明牧師の誘いを受けて、聖書の国イスラエル旅行に妻と共に参加したり、クリスチャンの中で過ごす機会が度々ありました。今思えば神さまが導いて下さったのだと感謝しています。
俊子さん : 私は夫と共に洗礼を受け、神の子どもとして頂くことを切望し、長い年月祈っていました。きっとこの願いを主が聞いて下さると思って。ある日、牧師のメッセージを聞く中で、自分の思いが倣慢であることを神によって教えられ、私の心の持ち方が変えられました。夫の事は神様にお委ねし、自分は洗礼を受けようと決心しました。するとその日、夫もすぐに心を決めてくれて、後日一緒に洗礼を受ける事ができたのです。主に願いをゆだねる事の素晴らしさを体験し、驚きつつ主に感謝し賛美を捧げました。
浩司さん : 私は1987年から柔道道場を開きました。地域の子どもたちと関わりたいと、夢を持っていたのです。少し気持ちの弱い子、体の弱い子どもたちも練習に来るようになって、柔道に打ち込むうちに心身が鍛えられ、自信を持ち礼儀正しく、挨拶と感謝をする事ができるようになり、また自分の誤りを認めることができたり、勉強に打ち込めるようになって来たのです。柔道の練習を通して子どもたちが成長していく姿を見ることは嬉しい事です。今はコロナの感染によってできませんが、毎年12月にクリスマス会を開き、ゲームやプ
レゼント交換、そしてカレー、ケーキを食べながら、イエスの誕生の物語を話します。夏には庭で、バーベキュー大会を開き、父兄も合わせて50~60人で楽しく過ごし、神の愛に触れて頂ける機会も大切にしています。全て主の恵みです。
俊子さん : 私たちは、2003年にギデオン協会の会員になりました。地域の、中、高、大学、ホテル、医療機関、刑務所に出向き聖書贈呈をしている非営利団体です。クリスマスのころには、豊橋駅、豊川駅付近で鉄道を利用されている方々に、毎年300冊くらいを6人で頑張って贈呈しています。
 私たちが受けた救いの恵みを、一人でも多くの人に受け取って頂きたいという願いから今迄続けることができました。
 イエス様に出会って、今も色々な事が有りますけれども、重荷をイエス様に委ね、祈りながら、これまで歩んで来ることができた幸せを実感し、感謝しております。


復活祭


Shinshiro Praise Music School


しおんちゃん

 

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