「70年の満ちた2021〜回復と再建の年〜あなたは主の栄光を現す樫の木です」

「神さまの愛で、一番の木は本当に美しくなりました。

神さまの愛で、二番の木は実に強くなりました。

そして人々が三番目の木のことを思う時、神さまのことを考えるようになりました。」

 

私たちもイエスさまと出会う時に、人生が回復されるのです。人類は木を管理しなさい、と言う命令を破棄してしまった結果、堕落してしまいました。その原点に、「木々を管理できなかった」という理由があるわけです。

しかし主は、私たちを「義の樫の木、栄光を現す主の植木」と呼んで下さるのです。

私たちこそがイエスさまをお迎えするゆりかごであり、舟であり、主のよみがえりの証人なのです。

 

イスラエルでは太陽暦だけではなく、聖書暦を使っています。

今週、イスラエルの人たちはどんな祭りをするのかと言うと、「トゥビシュバット」の祭りです。「シュバット月の十五日」という意味ですが、太陽暦に直すと、一月二十七日の夕方から木曜日の二十八日の夕方まで、「樹木の新年」と呼びます。今週、イスラエルでは、神が木々を与えてくださった事を感謝し、木々の生命を大切にする祭りが行われるのです。

私たちも、日本の木々を管理できなかった罪を悔い改め、義の樫の木と呼んで下さることを心から感謝し、祈る週にしたら素晴らしいです。

皆さんの周りにも、多くの木々があると思います。義の樫の木には、役割があります。木があったら命じ、祈ってください。木々の呻きが賛美に変えられるように、賛美の外套に変えられるように命じて下さい。森の木々が皆、手を打って賛美するように、今週は周りの被造物に配慮し、特に、木々に関心を持ちたいと思います。

 

ということで、神の恵みの中を歩んでいきたいと願っています。最後に一言お祈りさせていただいて、メッセージに代えさせていただきます。

 

ハレルヤ、天の父なる神さま。み名をあがめて心から感謝をいたします。今週は樹木の新年ですが、私たちに多くの木々を与えて下さり、感謝いたします。それらを賛美させ、主の栄光を現そうとされていることを心から感謝いたします。

お一人お一人の人生を祝福してください。強い樫の木として成長させてください。今、人生の嵐の中に私たちは立たされています。こんな時にこそ、しっかりと根を張って、役割を果たす準備期間とさせて下さい。

主よ、イエスさまが十字架で血を流してくださった結果として、私たちは救われたことを心から感謝します。今目の前にある聖餐を祝福してください。パンとぶどうのジュース、あなたの霊によって、みことばによって、イエスさまと一つになるひとときとして下さい。

全ての栄光をお返しし、尊い、イエスさまのみ名によって祈りを父なる神におささげいたします。アーメン。